人にモノを教えるときにしてる3ステップ

こんばんは、ウィスキーが美味しい季節ですね。
秋で美味しいものがたくさんでてきた季節だから思うこと。

人にモノを教えるときに

自然とやってることがあるな~って思って、ブログにまとめてみた!
自分で新しいことをする時、人にモノを教えるときにやっていること。仕事でも、プライベートでも。
ベースはこういうこと
「新しいことを経験する際に、ちゃんと知り、考える」

3ステップ

  1. 「なぜ」をちゃんと「知る」 (教える)
    • 歴史、背景、過程、ストーリーとか
  2. その「なぜ」を「意識して」体感する (経験させる)
  3. 「なぜ」や「良さ」を自分でも考える (どうとらえたかを聞く)

これの例を料亭で同じことをしてるなって思ったので書いてみた。
(たぶん、同じような経験が皆さんあると思うっす)

料亭にて

料亭だと料理が出てくるときに、料理名とその料理の説明があったりすると思います。

鱧は梅雨の時期の雨をたっぷり吸ってると、無類の美味しさになるんですよ。
また、鱧の旨味と、梅肉や酢味噌の酸味が、絶妙に合いますので、お好みでつけてお召し上がりくださいね。

みたいなやつです。(昔聞いたことを思い出して書いてます)

1.なぜをちゃんと知る (教える)

これにより

  • なぜ美味しいのかっていうのを、「梅雨明けシーズン」
  • なぜ梅肉や酢味噌がついてるかというのを、「鱧の旨味と酸味が相性が良い」

っていうのを、知ることができます。コレにより、鱧を食べるときに「意識」することができます。

2.体感する (経験させる)

それから鱧は旨いのか、本当に梅肉や酢味噌が合うのか「意識」して、食べます。

3.良さを自分でも考える (どうとらえたかを聞く)

そして、食事の最後に
店「鱧はいかがだったでしょうか」
客「僕は、そのままよりなにかつけたほうが好きだね。梅肉が一番合うよ!」
なんて、会話があり、お客さんは鱧には梅肉が一番自分に合うという経験を意識します。

結果どうなる?

これらの流れにより、鱧の味や食べ合わせを意識することにより、ただただ食べるよりもよりも、美味しく楽しんで食事をすることができると思います。。
また、次に鱧に出会った時に、その時の話を思い出して、「この季節だから美味しい鱧だな!」「梅肉をつけて食べると旨いんだよな」っとか、その時の経験が次に活かされて、「より鱧を楽しめる人」になると思います。

仕事的にやってること

プログラマで、なにかを教えるときに気をつけていることは

  1. メンバーになぜこの「やり方」でこの「技術」で今やってるのかをちゃんと伝える。
  2. それを実践する機会を作る。
  3. 実際に、使ってみてどうだったかを、定期的に聞く。

なんてことです。メンバーも仕事をするときに意識することが増え、多様性のある仕事をできるようになっているのではないかと思います。

まとめ

普段から、自分が納得できなくて理由を調べる癖。そして、人に教えるときは理由や背景から教える癖があります。それをポジティブに使ってみると、こういう効果があるなーって思ったので、今日はまとめてみました。やはり、大事なのは「きちんと知り」「意識して行い」「自分の感想を持つ」ということを、教えられる側に経験させることなのかなと思います。でも、10年後とかに、この考えは甘かったなーって思うんだとは思うが、それはまた先の話じゃ( ・∀・)ノ